大学生一年間終えて得た考え方
はじめまして!今日は、3月なのにとっても寒いですね、、
大学生1年目を終えて、高校生の時よりも物事について深く考えるようになりました!
今日は、僕が大学生を一年間やって得た考え方についてゆる~く書いていきたいと思います( ..)φメモメモ
◎目次
- 失敗したってなんだろう
- 夢を色んな人に語ろう
1.失敗したって何だろう
皆さん何かを物事をするとき、失敗することに対してどんな印象を持っていますか??
僕は失敗してもいいじゃん、てか失敗とかないでしょっておもっています。(笑)
じゃあなぜ、僕が失敗してもいいじゃん、失敗と無いでしょという考えを持つようになったのか?
僕、高3の時は失敗なんてしたくないなって僕思ってたんですよ。
特に、大学受験を控えていたんで、模試では悪い点数取りたくないなあ、失敗したくないなあって思いながら受けてました。
けど、ある時失敗しても死ぬわけじゃない、点数悪くても死なないしいいやって思ったんですよね(笑)
そんな気持ちで、模試受けたら、、、、
あれ?全く緊張しないじゃん。てか、いつもより点数いいじゃんってなったんですよね(笑)
そこから、何か物事をやるときに失敗しても死ぬわけじゃないからいいやという気持ちで取り組むようになって、自分のパフォーマンスを最大限発揮できるようになったし色んな事にチャレンジできるようになった気がしますね。
そして、大学生になって失敗について考えるようになってある考え方を発見したんですよね。
それは、
「上手くいかなかったことからは上手くいったことからよりも学べる点が多いな」
「あの時失敗して、課題点を認識することができたから今回は成功したんだな」
「失敗って成功の一部なんだな」
という考え方です。
要するに失敗は成功の素っていう考え方を理解したっていうことですね(笑)
例を挙げると、例えばあなたが英語ができるようになりたいなって思っているとします。めちゃめちゃ勉強したけど全く留学生と会話できなかった。
けど、その経験から自分の勉強法が間違っていたということに気づき勉強法を変更し英語がペラペラになりました。
この例は、
勉強したのに留学生と会話できない(失敗)
⇓
勉強法間違っていたんだ(気づき)
⇓
勉強法をかえ英語がペラペラに(成功)
という流れを経ています。
この「失敗⇒気づき⇒成功」の流れが大切なんだって考え方持ったら、失敗を恐れなくて済むし上手くいかなかったらその原因を追究する癖ができて、成功につながると僕は思ってます。
だから、皆さんも僕と一緒に失敗恐れずに色んな事にチャレンジしていきましょう!(笑)
2.夢を色んな人に語ろう
将来の夢はありますか???
海外で働きたいとか、起業したいとか、アメリカ行きたいとか!色んな夢がありますよね。
そしてやっぱり、夢って実現させたいですよね~
そこで、僕が最近こうすれば夢の実現に近づくんじゃないのかなっていうのを考えたんで書いていきたいなって思います。
それは、自分の夢をいろんな人に語ることです!
え?それだけ?
もちろんそれだけじゃ夢は実現しないと思いますよ(笑) 行動しないとね。
けど、この夢を語るっていうことは重要な役割を持っていると思います。
その重要な役割っていうのは
- やりたいゾーンにあった夢を、やらないといけないゾーンに移動させる役割
- 情報やチャンスを呼び寄せる役割
この二つの役割があると思います!
まず、やりたいゾーンにあった夢を、やらないといけないゾーンに移動させる役割つまり、wantだったものをmustに変化させる。
なぜ、こうなるのか?
色んな人に「僕は将来起業する」と語りまくると、色んな人から「あいつ将来起業するんだな」っていう目で見られますよね。
すると、
「周りから期待されるし、あれだけ言いまくったのに実現できなくて口だけのやつって思われるの嫌だな」
とかいう気持ちがうまれてきて自然とやらないといけないなってなりませんか?
ぼくは、なるんですよね(笑)
だから、最近は色んな人に夢をからるようになりました(笑)
そして、夢を語ることによって情報やチャンスを呼び寄せる。
例えば、いい雑貨屋さんを探しているって色んな友達に言っていたら、友達から「あそこにめっちゃいい雑貨屋さんあるよ」っていう情報を手に入れた。
皆さんもこれに似た経験をしたことがあるのではないでしょうか?
これと同じようなことが、夢を語ることによって発生します!
最近、僕は色んな人に起業したいんですよねって話すようになりました。
そしたら、
「〇〇でこんな事業やっている人いるよ」とか
「ビジコンあるから参加してみない?」とか
起業に関する情報とかチャンスが増えてきたような感じがするんですよね。
だから、将来やりたい夢があるならその夢を色んな人に語るのはすごい大切なことだなって思います!
皆さんも、僕と一緒に夢を語って、そして行動していきましょう!