モラトリアムログ

大学時代の経験と考えの変遷を見たいからはじめた

ヒッチハイクin高知3(いい話かも)

高知でのヒッチハイクの最終章です笑

 

農業やって疲れたので、へとへとになりながら南国と書いたスケッチブックを持って立っていました。

 

すると、一人の男性が止まってくれました!

(この人は最強におもしろかったしいい話もしてくれました)

 

会話形式で行きます笑

 

僕「いいんですか! ありがとうございます!」

運転手さん「ええよええよ、わしは高知の者じゃないからねえ この辺りはよくわからん」

僕「どっから来たんですか??」

運転手さん「広島からきて、さっき室戸でバス会社の面接うけてきたんですよ」

僕「へえ!なんでまた高知に来たんですか??」

運転手さん「実は人を殺してしもうて、遠くへ行かないかんのですわ 今日お前さんで二人目ですね」

僕「え、ほんまですか」

運転手さん「そんなわけないやろが笑 なんで人殺したもんがバス会社に行くのよ笑」

 

 

このとき、ほんとに心臓止まりました笑

マジで泣きそうだったし、降りようとしました笑

 

どうやら、関西の人で冗談をいって僕をからかったようです笑

(本当の人殺しじゃなくてよかった笑)

 

そして、この人話していてわかったんですけど、ほんとにいい人なんです。

この人にいただいた言葉で忘れられない2つの言葉があります。

 

1       人から受けた恩は受けた人に返すのは難しいから、他の人に恩を返しなさい

2       今あなたが考えている考えはすべて正解

 

この二つのことばは、かなり印象深いものでした。

 

親には育ててもらったり、学校に行かせてもらったりと本当に多くの恩を受けるけど、その分を親に返すのは無理。

だから、親に返すのではなくて他の誰かの困っている人に返しなさい。

みんながそうやって恩を他の人に返していくといい世の中になる。

 

なんだか、この言葉を後から思い出して泣きそうになりました。

 

前の記事で書いた「もらった恩は次の人に、次の人がいないのなら社会に返しなさい」

という「恩送り」という考え方なんでしょう。

この考えは、僕のこれからの人生で大切にしていきたい考え方にしたいと思いました。

 

そしてもう一つの方は。

 

わたしは他の人の考え方を否定もしないし肯定もしない。

ただ一つ、あなたの三倍ほど生きてきてわかったことは

「すべての考え方は正解ということ」やから、今考えていることは全部正解なんや。

これは、ぼくが最近感じていることでした。

すごく共感を持てたし、自分の三倍生きている人の言うことなのですごく説得力がありました。

 

とまあ、僕に冗談いっぱいふっかけたり、まじめな話をしてくれたりとほんとによい時間でした!

 

最後にお土産を買っていきたいとのことだったので一緒に選びました!

(店員さんにも冗談言ったりしてて関西すげえってなりました笑)

 

いや~この方にはまたお会いしたいです。

バス会社受かっていたら、乗ってみたいなあ。

 

ヒッチハイクは本当にいい出会いを生みます!

また、やるしかないですね笑

 

最後まで、読んでくださりありがとうございます!

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